2010年08月19日
PHP5でのinclude
80code(レンタルサーバー、現在は新規申込受け付けてません)で
PHPのバージョンを4から5にアップグレードしたら、
絶対パスでincludeしていた箇所が全部エラーに。
他のレンタルサーバーでも同様のことは起こっていて、
PHP5のinclude
こちらのブログのように、
--------------------------------
allow_url_fopen = On
allow_url_include = On
--------------------------------
とphp.iniに書き込めば良いようです。
80codeの場合、php.iniというファイルに上記の2行を書き込み、
/public_html/cgi-bin/php.inに設置すれば解決できます。
投稿者 yossy : 16:21 | コメント (0) | トラックバック | △TOP
2009年10月14日
PHPの文字化け
オープンソースのCMSをサーバーにインストールしたところ、日本語が文字化け。
英語で開発されてるから仕方ないかと思っていたら、サーバーのphpの設定が悪かったようです。
解決するには、php.iniをいじるらしいけど、
それってどこ?と探しながら
phpinfo()で調べて、webminから修正して、
無事に文字化け解消。
参考にしたサイトは、下記のサイトです。
このサイトの通りに設定したのに、なかなか設定が反映されなかったので、
もしや、再起動が必要?と調べたら、
≫ RedHat9.0でphp.iniファイルの変更を反映させるには
このようなサイトがあり、Apachの再起動をしたら、文字化けは綺麗さっぱりなくなりました。